7月16日19時放送の「踊る!さんま御殿!!」にアルピニストの野口健さんの娘野口絵子さんが登場します。
まだ15歳の野口絵子さんですが、まわりからも「透明感がすごい!」と言われるほど大人びた綺麗な女の子なんですね。
そんな野口絵子さんが、2019年5月に芸能界デビューをされていたそうです!
気になる絵子という名前の由来やどこの学校なのかも一緒に調査したいと思います。
野口絵子 プロフィール
ホントに綺麗な顔立ちで15歳?とは思えない雰囲気を醸し出されています~(;´∀`)
野口 絵子(のぐち えこ)
2004年2月生まれ 現在15歳
2019年に中学を卒業
出身中学はイギリスにある「立教英国学院」です。に飲ん人向けの学校のようで、中高一貫校です。
在学中の高校の情報はないのですが、もしかしたら立教英国学院にそのまま進学されたのかもしれないですね。
野口健さんといえば、彫が深い顔が印象的ですよね!実はエジプト人の日本人のハーフです。
絵子さんはそんな野口健さんの血を引き継いだのか端整な顔立ちで、お父さんにも少し似ているように見えますね。
絵子さんのお母様は日本人の方で、仙台出身のこちらも美しい方です。
野口絵子の名前の由来は登山から来ている?
野口絵子さんの名前は(えこ)と読みます。
あまり馴染みのない名前ですよね~。最近はキラキラネームで読めない名前も多いですが、えこってちょっと古風な感じもします。
なぜ えこ なのか?
それは野口健さんが命名されたのですが、「エコ」 が由来だそうです。
「エコロジー」のエコ。エコロジーとは環境にやさしいという意味ですね。
野口さんは長年富士山やエベレストの清掃活動やヒマラヤでの植林活動など山を綺麗にする活動をされている事で有名です。自然を大切にされている方です。
そこから「エコ」→「えこ」→「絵子」となったんですね~!
漢字の意味は、あるか分かりませんが、ちょっと可愛いですよね!
野口絵子さんのデビューは?
野口健さんの娘、野口絵子さんは2019年5月20日に広告デビューされています。
パッケージソフトの開発と販売を手掛けるネオジャパンの「未来につながる働き方」メッセンジャーとして活動されていくようです。
メイキングムービーでは、撮影について「自分にとって新鮮なことばっかりで。でも、こういうのもあるんだと思って結構楽しめました」とはにかむ姿を見せた絵子さん。登山について質問されると、登ることすら大変で「なんで登山するんだろう?」という疑問を長年抱いていたと告白。しかし最近、登山中に自身の気持ちや心の中に「置いていたもの」があふれ出すのだそうで、山は自分のことを好きだと再確認でき「落ち着かせることができる場所」だと思えるようになったと明かしています。
絵子さんの撮影に同行した健さんは、エベレストへ3度目の挑戦で登頂に成功した自身の経験を例に、失敗しても良いとアドバイス。また、絵子さんが幼い頃から富士山の清掃や登山、被災地など多くの現場に連れて行ったことを楽しそうに明かしています。
お父さんの野口健さんと一緒に、色々な活動をされているようですね。
富士山やエベレストの清掃活動以外にも、ヒマラヤの子どもたちにランドセルを贈る活動や、マナスル峰山麓での学校建設、災害があった地域への復興支援やチャリティーコンサートなど、面白いだけのおじさんかと思っていましたが、なかなかすごい人なんだと尊敬してしまいました。
そんなお父さんと行動を共にする野口絵子さんもきっと心優しい方なんでしょうね。
まとめ
野口健さんの娘、野口絵子さんについて調べてみました。
とても透明感のある素敵な女性のように見えました。
野口絵子さんを通して、野口健さんの活動もしることができ、改めて尊敬します。素敵な方を父に持つ野口絵子さん。
今回さんま御殿に出演をきっかけに芸能界でも活躍していきそうな予感がしますね!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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